グローバル教育 教育界の現状と課題
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前回はグローバル人材(産業界)についてお話しました。
目標や、やりたいこと、夢といった未来発見できれば、モチベーションも保てることかと思います。そして、自ずと勉強に励むことができます。
さて今回は、グローバル教育の必要性(教育界、文教政策)についてお話します。
産業界が求める人材を育てて下さいよ、と文部科学省など、文教政策サイドに強力なメッセージを送りつけたことを受けて、次々と色々な政策が打たれ、今日の教育改革があります。
目玉は、大学選抜であるセンター試験が変わるということかと思います。
何がどうなるかはまたの機会として、グローバル人材をなんとか育てないといけないということから、留学すること、もしくは留学生を受け入れることについて、人数を増やせばいいとしたわけです。
しかし色々な調査を行った結果、日本の若者は、留学を希望しないし、海外で働きたいと思っていないのです。
留学したくない理由は、お金がない、外国人とのコミュニケーションや治安に不安がある、そもそも、今から勉強しても無理と考えています。
しかも、語学力(英語)はアジア地域30ヶ国中、ラオス、タジキスタン、カンボジアの次で27位。
自信もありません。
そしてすでに、日本から留学する学生、生徒は減少、日本へ留学してくる外国人も減少しているのです。
世界における留学生の数は、年々大きく増加しています。しかも学生モービリティの高まりを受けて、地域(国)同士が連携して教育の質や制度を擦り合わせしている(ヨーロッパのボローニャやASEAN大学連合、エラスムス ムンドゥス)にいるにも関わらず、日本は立ち遅れ。中韓とキャンパスアジアを形成しているものの、成果は出ていません。
これを受けて、東大や京大をはじめ、大学の国際競争力もどんどん低下しています。
これではグローバル人材を育てる事はできない。
日本は産業界だけでなく、教育界も衰退。
国力がどんどん低下しています。
日本の若者は社会に出たあと、これらのグローバルな教育を受けてきた外国人と競争、協働することになります。
明らかに、世界から立ち遅れているわけです。
ではどうするのか。
続きはまた次回にしたいと思います。
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