「学力」て…
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さて、前回は「勉強」についてお話しました。
目標や、やりたいこと、夢といった未来発見できれば、自然と頑張れると思います。
今回は、「学力」について、お話します。
さて、この「学力」て何でしょうか。
これは、時代とともに変化しています。
ここ10年間、様々な教育改革がなされてきました。
その変遷内容についてはまたの機会に。
初等教育 小学校
中等教育 中学校、高等学校
高等教育 大学等
それぞれ、教育の目的や到達目標があります。
いわゆる、国語、算数…と言った教科も大事であり、いわゆる学力でしょうが、近年求められる「学力」とは…
「学力の3要素」
という言葉を聞いたことがありますか?
①「知識」「技能」の確実な習得
② (①を基にした)「思考力」「判断力」「表現力」
③主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度
この力を国家として教育の根幹に据えたわけです。
これを受けて、この能力を小学校から大学まで一貫して身につけさせるキャリア教育なるものが生まれました。
しかし、教育の現場では、これを身につけさせないといけなくても、従前の教科教育の中では良い方法がなかなか見つかりません。
どうしていいかわからなかった、わからない先生が沢山いらっしゃいました。
そこで生まれたのが、アクティブラーニングや反転授業、フィールドワーク、ディスカッション、課題解決、そしてそれらを支えるICT教育など、様々な教育方法が開発されています。
加えて、グローバルやプログラミング、イノベーションなんてことも教育されています。
親世代、30代以上の方々は、そんな授業を受けたことがない、こんな用語すら聞いたこともない方がほとんどではないでしょうか。
そして、テストなんて覚えればなんとかなると思っていらっしゃる事でしょう。
確かに覚えることも変わらずありますが、それだけではテストで100点取れないのです。
「学力の3要素」が身に付いていないと満点は難しいでしょう。
この力は、学校教育だけでは不十分だと考えています。
家庭や地域の力も必要ではないかと思います。
具体的なことは、また次回に。
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